元気に楽しく天使の王国    

国際空手道連盟極真会館とは

国際空手道連盟極真会館 栃木県年南支部 ASKA医大前道場

ASKA医大前道場は大人の方は入門はお断りしております。
当道場ではジュニアを中心に(幼児・小学生・中学)極真の精神にのっとり日々稽古を行っています。幼児の部ではカラテをまずは楽しんで遊びの中から礼儀・挨拶・返事など基本的な礼儀作法を身につけます。
また、小学生以上は武道の精神で稽古を行うとともに各大会(支部内大会・県大会・関東大会・少年国際大会)の試合などに出場し自分を信じる力も養います。その他また極真カラテを通して何事にも続けられる力(継続は力なり)を身につけてもらいたいと思っています。
極真精神

「千日をもって初心とし、万日をもって極みとする」
極真会館に伝統的に受け継がれている精神である、
「頭は低く目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益す」 とは、 創始者である故大山倍達自身が、長年の厳しい修行人生の中で確立した極真精神です。
「押忍」 の精神には、尊敬、感謝、忍耐という精神があります。
心身を錬磨すると同時に、伝統や礼節を重んじる極真会館での修行が、実生活に活かされると信じます。
さらに、極真空手道においては、人種、民族、国家、政治、思想、宗教、性別、年齢などによる偏見差別がなく、 全ての人々が平等の権利を有することを旨とし、国際交流をもって、全世界の平和友好を目指します。
すべての武道は、いずれも厳しい自己修練を課し、その奥義を極めることによって自己の人格形成、 すなわち人間としての正しい道を極めることを目指すものです。 極真空手は、この武道本来の意味を全うすることを本義に置いています。
また直接打撃制、無差別による実践的空手を通し、相手の痛みを知ることによって、 人間本来のやさしさを知るという理念も、極真の信ずる道です。
連盟規模 <国内>
総支部数:101ヵ所(含む、本部直轄道場)
総道場数:900道場(含む、同好会)
実働会員数:50,000人
累計会員数:600,000人
※2010年現在
連盟規模<海外>
総支部数:170ヵ所
総道場数:6,500道場
実動会員数:800,000人
累計会員数:12,500,000人
※2010年現在

松井章圭館長 極真会館本部 リンク

 故大山倍達総裁が創設し、元来の空手界と一線を画す『直撃打撃制』のルールを最初に考案し、勝負偏重主義を唱え全国に50万人、全世界に1200万人の門下生をゆうする世界最大の空手組織を構築する。
現在、故大山倍達総裁の意思を受け継ぎ館長に就任した松井章圭館長(第4回世界チャンピオン)率いる極真会館は、『頭は低く目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益する』という極真精神を礎として、極真空手道を通じて人格の淘冶と心身の鍛錬をはかり、社会貢献を遂行するものです。こんな世の中だからこそ、少年部にはイジメに負けない強さと礼節を、壮年部には健康増進を、女子部には美容と健康そして護身術を、一般部には地上最強の空手を身に付けて頂きたい。

入門のご案内

必要書類について

* 入会申込書 (必要事項をご記入のうえ、道場受付にお申込ください。)
* 誓約書 (内容をご理解・ご了承のうえ、署名・捺印してご提出ください。)
* 入会金:10,500円
* 顔写真2枚(横3×縦4cm) 裏に名前を記入
* 銀行預金通帳と銀行お届け印
* 入会月の会費は次月に引き落としさせていただきます
*

休・退会について

休会及び退会を希望する方は、休・退会する前月の25日までに 道場に行き、 所定の届け出用紙に記入捺印の上、責任者に 提出してください。 届出のない場合は、翌月の道場使用料(月会費)が銀行より自動引き落としされますので、くれぐれもご注意下さい。 電話での申し出は受け付けておりません。休会費は2,000円となります。
※総本部会員登録の退会は、ASKA道場手続きとは別の手続きになります。
 各自で総本部にて電話連絡して下さい。⇒TEL:03-5766-3037

総本部会員登録制度について

入門者は全員総本部の会員に登録され、年会費一万円を申し受けます。 年会費は申込手続きをした月に毎年引き落としとなりますので、 ご配慮方宜しくお願い致します。 (詳しくは月刊ワールド空手及び入門時にお渡しする説明書参照)
《総本部登録年会費》
普通会員 :10,500円(少年部・一般部の道場生)
家族会員 :15,750円(一家で複数会員)
※ただし極真オフィシャルメンバーズカードにて決済の場合のみで、口座振替の場合は、10,500円×人数分の年会費となります。
会員登録申込後、極真会館総本部より指定口座から引き落としされます。
尚、総本部登録年会費の引落し日は27日となります。

会員特典


* 写真入りの会員証の発行。
* (会費引落し翌月末、会員に直接送付)
* 機関誌の発行。(年一回年末の発行)
* 極真関係グッズの優先、割引販売。
* 総本部主催の各選手権大会チケット購入時の特典。
* 全国どこの道場でもビジターとして稽古に出席できる。
* (会員証を携帯している道場生のみ・別途、ビジター料金は必要)

入門方法

無料体験入門その①

体験入門は随時受け付けしています。幼児な年少さんから体験入会が出来ます毎週木曜日 午後5時から幼児クラス初心者クラスを設けています。お気軽にご相談ください。

月謝・その他についてはこちらをどうぞ




体験後書類・その他説明

入門誓約書・申込書・会員登録・銀行振替用紙等の書類は道場に用意してありますのでご説明いたします。参考までに会員登録については本部HPをどうぞ極真会館本部

入門が決まったら

入門が決まったら空手着をお渡してから稽古開始です。はじめは誰も初心者です 焦らずゆっくりと決まった曜日を決めて継続することが大切です。まさに【継続は力なり】
何かわからない事があったら気軽に指導員に聞いてください。

ENTER

ASKA道場茶帯・黒帯会



今年新たに 飯野雄雅 江戸哲心の二名が見事10人組手を達成して黒帯に仲間入りをしました。写真の他7名の黒帯がいますが、今回には参加できませんでしたが、空手の縁からら始まった絆大切にしてほしいです。



2016国際親善空手道選手権大会 優勝


京都府立体育館8月20日~21日



13歳・14歳男子 -55kg級のクラス
極真本部HP
優勝/大関 潤(栃木県南支部)




2015国際親善空手道選手権大会

東京都体育館4月18日~19日


大会2連覇は惜しくもは逃しましたが、レベル的には本当に実力をつけたと感じられる試合でした。後輩たちもみんな自信をもって大きな大会に頑張ってほしい。


大関 潤  3位

2014国際親善空手道選手権大会 優勝


京都府立体育館8月20日~21日


2014年4月19日に東京都体育館で行われた第10回国際青少年空手道選手権大会において12歳-50Kgの部において大関 潤君(中学1年生)が優勝し世界チャンピオンとなりました。

この大会は極真カラテ青少年としては最もハイレベルな大会です。その大会において決勝はロシアの選手でした、ロシアの選手は変則的な上段蹴りが得意とし一本勝ちで勝ち上がってきた選手でしたが、積極的に攻め相手の間合いを見切り攻め込み判定で優勝、素晴らしい試合でした。感動もらいました。

皆さん応援ありがとうございました。




栃木県支部内大会2015
優勝

2014年6月日 鹿沼市武道館


(1年生Bクラス)

江戸愛菜 3位
佐藤忍 優勝
(4年生の部)
飯野幸太 準優勝

栃木県支部内大会2014
優勝

2014年6月日 鹿沼市武道館




(幼児Bクラスの部) 
鈴木碧空  優勝
(4年生の部)
飯野幸太 準優勝
(4年生型の部)
飯野幸太 入賞
(4年生Bクラスの部)
中嶋竜二朗 優勝
(5年生の部)
江戸哲心 優勝
(5年生型の部)
江戸哲心 優勝
(5年生Bクラスの部)
高澤朋哉 優勝
(5年生型の部)
高澤朋哉 入賞
(高校生の部)
古内一成 優勝
(高校生の部)
田澤朋弥 3 位





2014 秋季関東練成大会 優賞

会場:  水戸市武道場    2014年12月7日 





12歳男子 -50kg級  
ASKA道場  大関 潤




稽古中に痛めた左脛が完治していない状況でパンチと右足だけの決勝戦となりましたが、優賞出来ました。

今大会で課題は見つかりましたが、とても大きな可能性を感じる試合でした。

現段階で全日本青少年大会・国際青少年大会・関東大会と連覇した事により、この階級での大関選手は真の日本一と言えると思います。








2013昇段審査

12月15日 栃木県南体育館



大関 潤小学6年生
中嶋竜悠小学6年生


基本稽古・移動稽古・型・10人組み手(1分30秒)を行いました。

2013秋季関東空手道選手権大会 
優勝

12月8日 水戸市武道場

小学6年生クラス
(-40Kg級)
大関 潤 優勝
関東大会はハイレベルの戦いの中、順当に勝ち上がり優勝することが出来ました。


試合内容はとても落ち着いた組み手を行い自分の力を十二分に発揮したと思います。




皆さん応援ありがとうございました。

2013支部内交流試合 
各クラス優勝

11月17日 明保野体育館

小学6年生クラス
大関 潤 優勝
小学4年生クラス  
高澤智哉 優勝
小学6年生
チャレンジクラス 
塩田 勝

優勝
小学3年生クラス  
中嶋竜二朗 3位
小学2年生
チャレンジクラス 
塩田 和 優勝

2013茨城県空手道選手権大会JOSOカップ 
優勝

8月11日 茨城県武道館


小学4学年クラス 

高澤智哉 優勝

小学4年生クラス  
江戸哲心   3位

小学3年生クラス  
中嶋竜二朗  3位

群馬県空手道選手権大会(団体戦)
優勝

2月17日 ぐんま武道館風神杯



群馬県団体選手権
小学低学年チャレンジクラス   優勝
小学5・6年生クラス 惜しくも  3位

2013 全日本青少年空手道選手権大会
第3位

2013 8月24日 京都府立体育館

小学6年生クラス
大関 潤 第3位

栃木県支部内大会  
各クラス優勝





大関 潤(5年生の部)     優勝
飯野雄雅(5年生の部)  3位
中嶋竜悠(5年生の部)   3位
塩田 勝(5年生チャレンジの部) 準優勝
高澤朋哉(3年生の部)  優勝
江戸哲心(3年生の部)     3位
飯野幸太(2年生の部)     3位
中嶋竜二朗(2年生の部)   優勝
塩田 和(1年生チャレンジの部) 準優勝


2012栃木県空手道大会 
各クラス優勝

2年生・5年生の部 優勝大関選手 茨城県大会・栃木県大会の2大会 ”制覇” 11月25日



栃木県空手道大会2012において 

組手の部
飯野幸太   優勝
高澤朋哉   優勝
中嶋竜二朗   準優勝
飯野雄雅  3位
中嶋竜悠    準優勝
大塚英二  準優勝

2012栃木県空手道大会(思川杯) 
各クラス優勝

大関選手 茨城県大会・栃木県大会の2大会 ”制覇”



9月17日
組手の部
飯野幸太(2年生組手の部)   優勝
中嶋竜二朗(2年生組手の部)  3位
大関 潤(5年生組手の部)    優勝
中嶋竜悠(5年生組手の部)    3位
飯野雄雅(5年生型の部)  3位




第8回国際青少年空手道選手権大会
優勝

長恵里花(小学1・2年生女子の部) 東京都体育館において



2012 International Youth Karate Tournaments Results
極真会館本部


第8回国際青少年空手道選手権大会
2012 International Youth Karate Tournaments Results
国内最高の大会において ASKA医大前道場の前回大会3位の菱川選手に続き長恵里花選手が見事準優勝して2大会連続で入賞を果たしました。
1回戦から積極的ね試合の行い相手を圧倒して勝利を重ねて決勝と進みましたが決勝では惜しくも判定で敗れてしまいましたが、お互いにすばらしい試合を行いました。次回は優勝を目指し稽古に励んでもらいたい。

第7回国際青少年空手道選手権大会
3 位

菱川選手6年生(-40Kgクラス) 東京都体育館において


2011 International Youth Karate Tournaments Results
極真会館本部



第7回国際青少年空手道選手権大会
2011 International Youth Karate Tournaments Results
国内最高の大会において ASKA医大前道場の菱川選手が見事3位入賞を果たしました。
11月3日に行われた大会にて 6年生の部(-40K) 菱川選手が前回の全日本の屈辱を果たし3位入賞を果たしました。
1回戦は判定によって勝利しましたが、2回戦では外国人との対戦で見事一本勝ちを収めて波に乗り3位入賞をなりました。今後は優勝を目指し稽古に励んでもらいたい。
極真カラテは小学生でもフルコンタクトのルールを採用しており、勝ち抜いて行くにしたがって疲労・打撲での痛みも伴い満身創痍の状態での試合となります。まして準決勝・決勝となると気力の勝負となりますが勝敗に関係なく両者ともすばらしい気力溢れる試合となりました。


全日本青少年大会

大阪府立体育館全国8位(ベスト8

6月11日(土)に行われた大会にて 6年生の部 菱川選手がベスト8入賞を果たしました。
準決勝戦にて前年度覇者と相手に判定にて惜しくも破れてしまいましたが、とてもお互いすばらしい試合を見せていただきました。

2010栃木県空手道大会(思川杯)
各クラス優勝

栃木県県南体育館 

3階級制覇  

9月日(月)に行われた大会にて 3年生の部 大関選手・5年生の部 古内選手・チャレンジ3年生の部 中島選手が優勝しました 準優勝 菱川選手 幼児の部では石川選手が年中で3位の入賞を果たしました。

支部内大会

宇都宮市武道場にて開催しました 

結果表は後日アップします(ASKA道場)

2010年3月7日(日)に行われた支部内交流大会に参加した入賞したメンバーの写真です。



2009秋季関東極真大会
優勝

2009秋季関東極真大会

小学4年生の部優勝

古内健太郎(ASKA道場)


2009年12月6日(日)に行われた関東極真空手道選手権大会においてASKA道場の小学4年生の部古内健太郎選手が見事優勝しました。


小学4年生男子の部参加65名トーナメント形式で試合は行われ関東の小学生クラスはとても層が厚く勝ち上がることは大変困難で、さらに6試合こなさないと優勝は出来ません。古内君はそんな中安定した試合運びを行い順当に勝ち上がり関東の小学生猛者を抑え優勝することが出来ました。大きな目標のひとつが達成されてとてもうれしく思います。


2009秋季関東極真大会
3位

小学2年生の部 3位 大関 潤(ASKA道場)


2009年12月6日(日)に行われた関東極真空手道選手権大会においてASKA道場の小学2年生の部大関 潤選手も見事3位となりました。


小学2年生男子の部エントリー数53名トーナメント形式で試合は行われ6試合こなさないと優勝は出来ない。
準決勝まで勝ち上がりましたが惜しくも判定にて敗退悔しい思いはいたしましたが、関東大会3位はとてもすばらしい。小学2年生とは言え強烈なパンチ・下段けりを持っており今後に期待します。


関東大会ASKA道場から<幼年の部>にも参加しました。

関東大会は学年別に試合が行われ幼年の部にも2名エントリーし試合を行い両名とも1回戦は初参加にもかかわらず勝つことが出来ました。試合はとても白熱した試合ではありましたが、何処かコミカルで微笑ましく両名とも頑張っていました。今後のこの貴重な経験を活かし、稽古に励んでもらいたいと思います。

今回の大会は幼年の部から一般上級クラスで試合を行い総勢708名の選手が参加ました。直接打撃制のルールで試合は行われ、事故防止の観点から一般の部以外はサポーター着用となります。しかし小学生とは言え稽古を重ねた選手はスピードに加え技術も伴い小学生とは思えない試合を行います。空手の場合あまりゲーム性はありませんが試合前などの言いようも無い緊張感やこれから戦わないといけない恐怖感などに逃げないで試合に臨む姿は勝敗にかかわらず、参加者全員とても大きく見えまたカッコ良く見えてきます。この経験で痛さの経験や緊張感に打ち勝って試合に出場した経験は、自信をつけとても優しい子供達になってくれると信じてます。

2009栃木県大会(思川杯)
各クラス優勝

古内健太郎選手 薄羽慎之介選手 両選手3連覇


2009年9月21日(月)に栃木県空手道大会(思川杯)において両選手見事3連覇達成しました。薄羽選手は安定した試合を行い今後も連覇を重ねてもらいたいと思います。4年生の部においては決勝戦では菱川雄斗との同門同士の戦いとなり
接戦となりましたが軍配は古内となりました。

極真関東練成大会
3位

薄羽慎之介選手 見事3位入賞


7月5日(日)に東京武道館にて関東空手道選手権が開催されました。関東地区は特に強豪揃いの中最も層が厚い3年生の部での3位はとても価値のある入賞でした。


栃木県大会(マロニエ杯)
優勝

古内一成選手 優勝



6月14日(日)に栃木県武道館にて2009栃木県交流大会(マロニエ杯)が開催されました。古内選手は見事優勝を果たしました。

過去の大会結果一覧 

主な大会成績です ご覧ください

大会成績です→→大会結果です

お問い合わせ

お気軽に質問・ご相談ください。

メールinfo@aska.in
TEL0285(43)1234
FAX0285(43)1239
まで お問い合わせください。 

トップに戻る