陽の丘教室新体操クラス 新規教室のご案内
2022年4月から陽の丘幼稚園の体育館にて
新体操教室 新規教室開校します
毎週火曜日
◇時間 14:00~15:00
◇場所 宇都宮市竹林664
◇対象者 新年中・新年長
◇定員 15名
◇担当講師
2022年栃木国体監督國田講師が担当します
新年少さんは10月以降募集予定しています。
コロナ対策のお願い
日頃より教室運営にご協力頂きましてありがとうございます。
【安全・安心への取り組み】
・常時外気を取り入れ、換気促進の強化。
・入口にアルコール消毒液を設置。
・館内の手すりやドアノブの定期的な巡回消毒を実施。
・講師の健康管理にも十分留意。
【生徒の皆さんにお願い】
・レッスンの行き来の際は、マスクの着用をお願いします。 レッスン中は熱中症防止の為任意とします。
・発熱等風邪症状があり、体調に不安のある場合は、参加を見合わせ頂きます様お願いします。
・保護者の方のご見学はご遠慮ください。
以上を踏まえ安全を第一に生徒の皆さんと笑顔で元気に身体を動かして汗を流したいと思いますので保護者の皆様には今後共ご理解ご協力をよろしくお願い致します。
自分の家でチャレンジしてみよう
栃木教室開校のお知らせ
=栃木教室=
場所:栃木市総合運動公園 体育館
栃木県栃木市川原田町760
曜日:毎週木曜日
担当 秋山幸講師
~レッスン時間~
幼児クラス4:30~5:30
児童(1~3年) 5:30~7:00
児童(4~6年) 7:00~8:30
地図です⇨栃木市総合運動公園体育館
雀宮教室開校予定のお知らせ
=雀宮教室開校予定のお知らせ=
<新体操クラス>
場所:雀宮体育館
宇都宮市南町6番3号
曜日:毎週木曜日
担当:國田講師
幼児クラス5:00~6:00
児童クラス5:30~7:00
無料体験はいつでも1回できます
~レッスン時間~
幼児クラス5:30~6:30
児童 6:30~8:00
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<体育クラス>
~レッスン時間~
幼児クラス5:30~6:30
児童 6:30~8:00
地図です⇨雀宮体育館
「自信」という小さな芽!
楽しく元気な天使の王国
ASKAスポーツクラブは各コースの指導を通して「自信」という小さな芽を育てたいと思っております。その小さな芽は宇宙と同じ未知の可能性を秘めており計り知れません。その自信という小さな芽は天使の笑顔から生まれてくると思います。何かを出来たとき・誉められたときの笑顔はまさに天使そのもの、そこから「自信」という小さな芽が生まれてくると信じています。ASKAスポーツクラブの講師はこの仕事を天職として考えております、子供たちの長所をいかに伸ばしてあげられるかを目標に「100人いたら100の指導がある」を念頭において指導して行きたいと思います。
プレゴールデンエイジご存知ですか?
生まれてから5歳頃までに80%の成長するプレ・ゴールデンエイジの大切な時期です
スキャモンの発育発達曲線を参照すると、神経系統は生まれてから5歳頃までに80%の成長を遂げ12歳でほぼ100%になります。
この時期は、神経系の発達の著しい年代で、さまざまな神経回路が形成されていく大切な過程となります。神経系は、一度その経路が出来上がるとなかなか消えません。
たとえば、いったん自転車に乗れるようになると何年間も乗らなくても、いつでもスムーズに乗れることが出来ることから理解できると思います。
この時期に神経回路へ刺激を与え、その回路を張り巡らせるために多種多様な動きを経験させることは、とても大切なことです。
子どもが成長していく時点では、器官や機能はまちまちの発達をしていきますので、ある一つの課題に対しても、吸収しやすい時期と、しにくい時期が出てきます 。
そこで、最終的に大きな成長を期待するなら、最も吸収しやすい時期に、その課題を与えていくのが最適な方法です。
プレゴールデンエイジ 5歳~8歳頃
スキャモンの発育発達曲線で説明すると、プレ・ゴールデンエイジと呼ばれる5歳~8歳頃は、神経系が著しく発達する時期であることが判ります。脳をはじめとして体内にさまざまな神経回路が複雑に張りめぐらされていく大切な時期なのです。
この時期の子どもたちは集中力が長続きせず、常に新しいものに興味が移っていくといった特徴を 持っていますが、神経回路にさまざまな刺激を与え、その回路をさらに張りめぐらせること、神経系の配線をより多様に形成していこうとする自然な欲求の現われなのです。彼らは集中力がないのではありません。非常に高い集中力を持ちながらも、常に多種多様な刺激を身体が求めているのです。
子どもたちのこのような集中力を利用し、飽きさせないで楽しませるためには、多彩なアクティビティ(遊びの要素を含むもの)を与えていくことが1つのポイントです。鬼ごっこや、木登り、ボールを使ったさまざまな遊び、それらの動き一つ一つが、後になって貴重なものとなって身体の中に刻まれていくのです。次に訪れるゴールデンエイジを生かすも、殺すも。この時期次第といってよいでしょう。この時期は多種多様な動きを経験させる ことが大切です。
スポーツの基礎づくりが多面的であればあるほど、後に専門的なスポーツを行った時に覚えるのが早いと言われています。